脳神経外科・脊椎脊髄外科・認知症・もの忘れ外来外科・睡眠時無呼吸症候群リハビリテーション脳神経外科・脊椎脊髄外科・認知症・もの忘れ外来外科・睡眠時無呼吸症候群リハビリテーション

脳神経外科・脊椎脊髄外科・認知症・もの忘れ外来
外科・睡眠時無呼吸症候群
リハビリテーション

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その他、英輝医師にて以下のご相談も承ります。ご希望の方はご相談ください。
  • 禁煙外来
  • AGA(男性型脱毛症)治療
  • ED(勃起不全)治療

脳神経外科(頭痛、頭部打撲、めまいなど)

脳神経外科は、脳外科と言われたこともあり、脳(頭)しか見てもらえないと思われていますが、
脳・脊髄・神経を診るので、腰痛症や腰椎椎間板ヘルニアも診察しています
受診すべき症状以下のような気になる症状がある場合、お早めにご相談ください
  • 手足のしびれがある
  • 脱力・麻痺がある
  • 顔面の麻痺
    (顔が半分ゆがむ)
  • 物が二重に見える
  • 言語障害
    (ろれつがまわらないなど)
  • 嚥下障害(飲食物の咀嚼や飲み込みが困難になる)など
特に高齢者が頭を打った時は、頭部CTを撮った方がよい場合があります。

たとえ、その時は異常がない時でも、1ヶ月後に頭部CTを撮影すると、 慢性硬膜下血腫が見つかる場合もあります。
検査によって、早期治療につなげることができます。

脊椎脊髄外科(首や腰の痛み・手足の痛み・しびれなど)

手や足の痛みしびれのご相談もお任せください。頚椎症・腰痛症・腰椎椎間板ヘルニアなども
英輝医師の専門です

頚椎や腰椎CTも対応可能です。一度発症すると日常生活に支障をきたすことがありますので、早期の診断と適切な治療が
必要です。

認知症・もの忘れ外来電話予約は「外科」にて承ります

以下のような症状はご本人は気づかないことが多くあります
同居されているご家族の方や関係者の方からのご相談も承ります
認知症・もの忘れ外来
  • もの忘れがひどい、同じ話を何度もする
  • 場所や時間がわからなくなる
  • 人柄が変わってしまったと言われた
  • 同居する家族に迷惑をかけないか不安
  • 判断や理解力が低下している
  • 何事にも意欲がみられない
  • 最近怒りっぽくなった
  • 認知症の傾向がある家族の相談をしたい
認知症の薬は症状によって、たくさんの種類があります。
各症状を軽くして、できるだけご本人もご家族も長く楽しく過ごせるようサポートします。

穏やかに過ごすお手伝いをするための各薬をご提案しています。「認知症はどうせ治らないだろう」と諦めず、患者様、ご家族それぞれの立場を考え、最適な方法をご提案できればと思います。まずはご相談ください。

<薬の処方例について>

認知症の中には落ち込んでしまう人がいます。このような方には元気になる薬があります。
また、認知症の症状で興奮して暴言や暴力をふるう人もいます。このような方も穏やかになる薬で家族と一緒に過ごせるようになります。認知症の薬はいろいろありますが、認知症の症状を軽くして、できるだけ長く楽しく過ごせるようにすることが目的です。

外科(傷・やけど・トゲ・巻き爪など)

同じ傷でも、原因によって、その後の傷痕や皮膚へのダメージも大きく違ってきますので、
最初の適切な処置が重要です
  • 切り傷・すり傷
  • やけど
  • 咬み傷(動物・人)
  • 交通事故によるケガ
  • 巻き爪(陥入爪など)
  • 魚の目・たこなど
  • トゲが刺さった※1
  • トゲが刺さった場合、自分で取ろうとせずそのまま受診してください。トゲが砕けて取れにくくなることがあります。
  • 労災:対応しています
できるだけ傷痕が目立たないよう、神経や皮膚の伸縮や動きを考慮して丁寧に対応します

ケガや事故の際におこなう外科的処置は早期におこなう必要があります。また縫合は丁寧におこなわれないと傷痕が目立つことがあります。
傷痕を完全に消すことはできませんが、傷の状態を見極めることにより、色を薄く、目立ちにくくすることができます。
丁寧な治療を心がけていますので、お待たせしてしまう場合がありますが、ご理解いただけますと幸いです。

できるだけ傷痕が目立たないよう、神経や皮膚の伸縮や動きを考慮して丁寧に対応します
巻き爪・陥入爪(かんにゅうそう)の処置について
爪が皮膚に刺さって歩けない・痛みがあるという方はお早めにご相談ください

足の陥入爪については、普通の爪切りでは切れません。
多くの方が「自分で切ったら余計に痛くなった」という悩みを抱えてご来院されます。その理由は、爪の切残しに気づかないためです。陥入爪は正しい角度で切らないと、再び爪が皮膚に刺さってしまい、痛みが続くことがあります。そうなる前に適切な処置をしましょう。

もしご自身の爪に触れるだけで痛みを感じる場合は、痛みを和らげるために痛み止めを使用しながら処置をおこないますので、安心してご来院ください。切り残された爪を取り除くことで、驚くほどの痛みの緩和を実感される方もいらっしゃいます。

睡眠時無呼吸症候群

自宅でできる簡易検査装置を貸出ししています

検査の結果をもとにCPAP(持続陽圧療法)療法を実施します。
この治療方法は特殊な機械で圧力をかけて空気を送り込む治療法です。治療をおこなうことで睡眠中に呼吸が止まることがなくなります。診断後、睡眠時無呼吸症候群に該当する方は、機器を貸出ししていますので、ご希望の方はご相談ください。

自宅でできる簡易検査装置を貸出ししています

以下のような気になる症状がある場合、お早めにご相談ください

  • いびきを指摘されたり、呼吸が止まっていると指摘されたことがある
  • 夜間によく目が覚める・息苦しくて起きる
  • 起床時に頭痛やだるさを感じる
  • 日中、急な眠気に襲われる